佐々木酒造株式会社

  京都のオンラインショッピングモール「いいみやこネット」

当蔵佐々木酒造は明治26年、初代佐々木次郎吉が現在の地に創立いたしました。

もともとこの京都上京の地は、関白秀吉の邸宅であった<聚楽第>のあった場所であり、「出水」という地名が残っているように、良質の地下水に恵まれたところです。

その聚楽第跡にて千利休が茶の湯にも使ったといわれる「金明水・銀明水」を仕込み水とし、全ての酒を京都・洛中伝承の手造りの技法にて醸し続けております。

当蔵方針として、米の旨みを大切に、濾過・脱色等の処理を差し控えて自然のままの清酒を出荷することを心がけております。

聚楽第 
聚楽第
「純米大吟醸しずく酒」
720ml/4,200円

果実のような華やかな香りと、雑味の全くない透き通った口当たりが特徴です。しかし、その中にも奥深い上品な味わいがあります。日本酒が苦手だとおっしゃる方にこそ飲んでいただきたいお酒です。特別な純米大吟醸、限定商品
聚楽第
「純米大吟醸」
720m/3,150円

銘酒はいい米、いい水、いい杜氏から生まれます。純米大吟醸聚楽第は、それらが三位一体となった清酒の中の芸術品。酒造好適米の山田錦を最高まで精米し、 腕利きの杜氏や蔵人が低温でじっくり育て上げた特別なお酒です。果実のような吟醸香と気品のある味わいをお楽しみください。
聚楽第
「純米吟醸」
720ml/1,365円

京都産米を原料に、濾過などを差し控えて米の旨み、香りをそのままに瓶詰めした自然流の純米吟醸酒です。まろやかな口当たり、キレの良い喉ごし。

古都 
古都
「大吟醸」
1.8L/3,990円

毎日飲んでも飲み飽きない、キレのよい辛口大吟醸。贈り物にも最適です。
古都
「純米吟醸」
720ml/1,365円

ほのかな吟醸香で、まろやかな口当たり、キレの良い喉ごしが特徴です。
古都
「特別純米」
720ml/1,155円

厳選された酒造米で造り上げた純米酒です。やや酸味のきいた飲みごたえある味わい。

京の銘酒呑み比べ 
西陣
「特別純米酒」
1.8L/3,675円

フルーティーな香りと、純米酒特有の幅のある味わいで、和食に良く合うすっきり辛口の口あたり。頭冠の掛布は地元の西陣織・金らんを使用しています。
まるたけえびす
「本醸造」
1.8L/2,100円

聚楽第ゆかりの名水「銀明水」仕込で、米の旨みが生きています。京都洛中に伝わる童歌に因み命名しました。やや辛口タイプで、燗酒にも最適です。
美しい鴨川
「純米酒」
1.8L/2,100円

京都酒造組合の共同銘柄です。売上の一部を「鴨川を美しくする会」に寄贈しています。

■洛中の酒を守り伝えて 

 豊富な地下水と京都盆地特有の底冷え、酒造りにこれ以上の理想的な気候風土はありません。京都の酒といえばだれもが伏見を連想しますが、まだまだ京都市中の酒も健在です。

 千利休が茶の湯に使ったといわれる聚楽第ゆかりの「金明水・銀明水」を仕込み水に、但馬から杜氏を呼び寄せ洛中伝承の技法を守っています。といいましても醸造量は一七〇キロリットル、一升瓶にして十万本弱。わずかなものです。

 祇園あたりの料亭では『古都』という銘柄の酒が好評をいただいています。川端康成先生に「この酒の風味こそ京の味」と誉めていただき、光栄にも先生の小説の題名を頂戴し、揮毫までしてくださいました。この蔵にも二回ほどお越しいただきました。なにかお土産をと申し上げますと、筆記用具入れに使うので酒袋がほしい、とおっしゃったことを覚えております。

 京都の酒は伝統的に甘口です。私も本当の清酒の味は甘口にあると思います。日本酒は「段仕込み」といって、段階的に仕込みます。辛口の三段仕込みに対して、甘口は四段仕込みで一段手間がかかる。うちの蔵では甘口や辛口というより、濾過や脱色などの処理を一切せず、できる限り米の旨味を大切にした酒造りを心がけています。

 酒造りは「一麹、二もと、三造り」といいまして、米と麹と酵母から自然の働きを利用して造ります。自然の力だけで十八、十九度という高いアルコール度数を生み出すのは、世界広しといえども他に例がありません。

 洛中の酒造りの灯を絶やしてはいけないと思っています。そのためにも、小さな蔵でしかできない、こだわりのある酒造りをコツコツと続けていきたいと思います。

■洛中伝承 

 洛中における酒造りの伝統を守り続ける当蔵の、創業以来の精神を凝縮したものであります。今や、洛中において酒蔵を営む蔵元はわずかに二軒のみとなりました。当蔵では、この洛中での酒造りの伝統を、今後ともひたむきに継承してまいりたく考えております。

※洛中とは

 天正19年(1591)、関白秀吉は荒廃後の京の新しい町づくりに着手し、京の町全体を囲むように、御土居といわれる土塁の壁を作りました。

 御土居の内側が洛中、外側は洛外と区分けし、数カ所の関所を設けて洛外から入ってくる者を検分しました。京都の町中で「荒神口」「粟田口」「丹波口」など、「口」のつく地名は関所のあった名残で、それらを繋ぎあわせた円でかつての洛中の規模を確認することができます。

 その洛中の中でも上京は地下水の良さから、水が命である茶室や酒蔵が密集していたが、生産高が増え、東への運搬上の利便さで洛外の伏見に移り次第に企業化していきます。


佐々木酒造株式会社 
平成15年度(14酒造年度)
全国新酒鑑評会で金賞受賞

●入賞酒一覧はごちら


京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
TEL.075(841)8106
10:00から17:00
日曜・祝休日
P2台
市バス「丸太町智恵光院」バス停から徒歩3分
地下鉄東西線「二条城前」から徒歩10分




佐々木酒造株式会社
〒602-2582 京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
電話番号:075-841-8106
FAX番号:075-801-2582
代表者 佐々木 勝也
ホームページ

お問い合わせ   友人に紹介する