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いいみやこネット
京都の伝統に培われた、京都の風土から生まれたお店たち。その伝統を越え、新たな感性から生まれる商品もあります。そんな、新しい京都の息吹が聞こえる京都のオンラインショッピングモール「いいみやこネット」。心ゆくまで、ネオKYOTOをお楽しみください。
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京の小話 みやこの風
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お正月に成人式と、1年のうちで最も着物が活躍する時期も終了。「少なくともあと1年間は着物に袖を通すこともないわ」とか「今後数年は着物も着ないはず・・・」という方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。確かに着物は、着るのが難しい、着崩れる、洗濯しにくいと大変。けれど着物の街、京都を散策してみれば、着物好きになれる条件がたっぷり。そこで今回のテーマは、初心者の方も楽しめる「京、着物のススメ」です。
京には西陣織、京友禅さらに京鹿の子絞(かのこしぼり)など着物の世界では代表的な染織技術が伝わっています。絹で織られた豪華な帯、きめ細やかで雅な紬、色鮮やかで繊細な手描き染めの着物、そして立体感がありやわらかい風合いの絞り染めの帯揚・・・それらは見ているだけでウットリしてしまう品々。まず着物初心者の方は、友禅や西陣織の芸術を鑑賞できる美術館で、伝統の染織技術を存分に堪能されてはいかがでしょう。
そして「着物っていいな」と憧れたら、京都内のホテルや着物ショップ、着付け教室で数多く行われているレンタル着物プランに挑戦してみましょう。よそゆきの着物だけでなく普段着の着物をレンタル、着付けまでしてくれるところは、和の文化を大切にする京ならでは。ぶらぶら寺院や町家を見学したり、人力車に乗ったりと着物で観光すれば楽しみは2倍。洋服よりも街にしっくりと馴染んだ自分を発見できます。
着物のおでかけが気に入った方は、着物販売店を訪ねるのもよし。伝統ある着物店もリーズナブルなアンティーク着物店も数多くあるので、用途や予算にあったお店がきっと見つかりますよ。
また、市を挙げて着物を推奨している京都市では、春と秋には着物姿なら市内の観光スポットが無料になったりするイベントも。
今年は着物で、日本に伝わる奥ゆかしい心と美しい立ち振る舞いを身に付けてみませんか。

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