京都の宇治に新茶を味わうことのできる茶摘みの季節がやってきました。
そこで、今回のテーマは「お茶」。
京都・宇治のお茶が、なぜこんなにも有名になったのかというと、お茶を育てる条件がそろった土地柄やお茶職人さんの日々の努力、歴史的要因があることはもちろんのこと、京都の風情にもその理由があります。お寺や神社、着物を着た人、町家や石畳といった古風な町並みが広がる京都・・・この風情がよりいっそうお茶をおいしくし、人々に愛されるお茶を育てたのです。
ちなみにお茶にはいろんな種類がありますが、すべて同じツバキ科の「ちゃ」という木からできています。それがさまざまな製法によって、味も香りも違うお茶になっていくんですよ。
さらに、お茶は飲むためだけのものに終わりません。京都のお茶は千変万化。
たとえば、お茶を使った料理。パフェやプリン、そばやとうふ、パンにおしるこ、チョコにクッキー!あげればきりがないほどいろんな食べものがお茶とコラボレーションし、私たちの舌を楽しませてくれます。
このようにいろんな形でお茶が満喫できる京都。そんな京都が今、1年に1度の新茶でにぎわう・・となると、新茶はもちろん新茶を使った商品も多く出回るかもしれません。みなさんもこの機会にぜひ京都を訪れて、いろんな形に変化したお茶を探してみてはいかがでしょうか。ちなみに京都の市バスの車体の色は、抹茶色です。 |